犬が怒る原因は?その理由と「しつけ・対処法」をご紹介!

しつけ

飼っている犬が怒ることがある!または最近、怒りっぽくなった?ということはありませんか?

怒るということは、何か気に食わないことがあったのでしょう。そこには必ず理由があります。

人間は、どういった時に犬が怒るのか知っておく必要がありそうです。

そこで今回は、犬が怒る原因について探っていきたいと思います。

また、しつけ方・対処方法についてもご紹介していこうと思いますので、是非参考にしてみてくだいね!

犬の怒る原因は?必ず理由がある!

子犬の頃から大事に育ててきた愛犬とは、とても仲良し!

そう思っていたのに、突然怒られてしょんぼりしている飼い主さん、その気持ち分かります。

でも、愛犬はあなたのことを嫌いになったわけでは無いですよ。犬が怒るのには、理由があるのです。

人間と同様、犬にも機嫌が悪い時はある

一番単純な理由ですが、犬の機嫌が悪かったのでしょう。大事な物がなくなったりした時も、機嫌が悪くなります。

自分の物を取られたり、取られそうになったりした時も、当然怒ります。

飼い主は遊んでいるつもりでも、犬にとっては一大事。犬が大事にしているものは取らないようにしましょう。

また、暴力を振るわれた時にも当然怒ります。しつけのためでも、暴力は絶対にやめましょう。

近くに犬のしつけ方教室などが開かれているのであれば、ぜひ、参加してみましょう。

発情や運動不足などで犬に大きなストレスがある

発情期には怒りっぽくなったりします。ホルモンバランスが崩れるため、精神的に不安定になる時期なのです。

また、運動不足は人間が思っている以上に犬にとっては大きなストレスになります。

毎日の散歩をしっかりして、ほどよく疲れる程度に運動させてあげましょう。

病気で体調が悪かったり、脳疾患の可能性もある

特に心配なのはこの場合。そして、一番考えるられる原因と言えるでしょう。

体のどこかに痛みがあったり、違和感があるために機嫌が悪くなっているのかも知れません。

犬は自分の不調を言葉で伝えられないので、吠えたりうなったりします。人間から見たら、これは怒っているように感じます。

体調不良の場合には、ご飯を食べなかったり散歩に行きたがらなくなったり、他にも何か気付くことがありそうです。

よく観察して、サインを見逃さないようにしましょう。

高齢の犬は痴呆で怒りっぽくなる

犬も年を取ると痴呆の症状が出てきます。ボーッとする事が多くなり、飼い主の事もよく分からなくなります。

そして感情のコントロールも上手く出来なくなるのです。

飼い犬が怒った時はどうすればいいの?適切なしつけ方・対処法は?

犬が怒る原因は大体分かりましたね。では、怒った犬に対して、飼い主はどう対処すれば良いのでしょうか?

適切な行動をするために、是非以下の項目を参考にしてみてくださいね。

怒った犬を叱りつけたり叩いたりするのはNG!

牙を向いて吠えてくる愛犬を見て、こちらも一緒になって怒るのはNG!

叩いたりするのは論外です。

ここは理性的に対応する必要があります。どうして怒ったのか、まずはその理由を考えましょう。

痛みや体調不良はないか、よく観察してください。

散歩や適度な運動をさせて犬のストレスを軽減する

人間でも、ストレス解消のためにスポーツをしますよね。犬も適度な運動は必要です。

毎日決まった時間に散歩をしたり、それ以外でも遊んであげるなどしてストレスを発散させましょう。

病気や怪我はないか、動物病院で診察してもらう

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飼い犬の問題行動を改善する方法はあるの?

体調不良でもなく、攻撃されたわけでも、物を取られたわけでもないのに、どうもうちの犬は怒りっぽくて困る。

そういった場合、改善するにはどうしたら良いでしょうか。

十分なコミュニケーションで愛犬との信頼関係を築く

飼い始めたばかりや、犬がまだ子供の場合は、飼い主との関係がきちんと確立していないことが考えられます。

飼い主がリーダーとなり、犬の上に立つような関係を築きましょう。

そのためには、犬から信頼される必要があります。あなたをリーダーとして認めさせるのです。

普段からコミュニケーションを十分にとり、たくさん褒めて、愛情を示しましょう。

犬の習性を理解して犬のストレス軽減に努める

犬と暮らしていく上で、犬の習性を理解するとういことは必ず役に立ちます。

人間と犬の両方が気持ち良く過ごすためにも必要なことですので、是非勉強してみてくださいね。

犬がどんなことをされたら怒るのか、多分人間がされて嫌なことと似ていると思いますので、理解するのは難しくないでしょう。

それを理解した後は、ストレス源をなるべくなくすように配慮してあげてください。

まとめ

飼い犬が怒りっぽくて困っている場合の対処方についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

一言で怒ると言っても、突然怒りっぽくなったのか、前から怒りっぽかったのかによって、対処法も変わってきます。

突然怒りっぽくなった場合、病気の可能性もありますので注意が必要でしょう。

前から怒りっぽい場合は、もしかしたら犬が飼い主よりも上の立場だと思っているのかも。

犬との信頼関係を深め、飼い主がリーダーだという事を覚えさせましょう。

原因を探るには、犬の様子をしっかり観察することです。

愛犬とのコミュニケーションを多くとり、まずは原因を突き止めましょう。