犬の靴が脱げないようにする方法!みんなはどうしてるの?

散歩

散歩している犬を見ると靴を履いている!!最近よく見かけます。

洋服と同じように、オシャレで履いているののではなく、大切な愛犬の肉球を守るためや、怪我の防止のために靴を履かせている飼い主は多いと思います。

だけど、靴を履かせると脱げてしまうという悩みもあるようです。靴が脱げないようにする方法はあるのでしょうか?調べてみましたので、参考にしてくださいね。

犬の靴が脱げないために!みんなはどうしてる?

愛犬に靴を履かせると、すぐに脱げてしまう、嫌がって脱いでしまうというお悩み結構多いんです。

散歩中に脱げてしまうと、また履かせるのが大変ですよね。何か脱げないようにするコツはないのでしょうか?脱げにくい靴はあるのでしょうか?

それでは犬の足の測り方から見ていきましょう。

サイズを正しく測定する

まず最初にサイズを正確に測ることから始めましょう。靴のサイズが大きいと脱げやすくなりますし、小さければ窮屈で犬が靴を履くのを嫌がってしまいます。

足首の太さ、足裏の幅、足裏の長さの3つが足の正確なサイズを知るのに重要になります。一人で測るのが難しいときは、二人がかりで測るのをおすすめします。

簡単な測り方をご紹介します。

  1. 犬の足がすっぱり入るサイズの紙の上に乗せる。
  2. 動かないように足を片手で固定する。動いてしまうようなら、マテをさせる。
  3. 足に体重を乗せ、横幅が一番広い場所に印をつける。
  4. 縦幅の前側はつま先に、後ろ側は肉球の最後の部分に印をつける。
  5. 印の幅を計測する。

ブーツタイプの靴を選ぶ

犬の靴で最も多いデザインが、ブーツタイプの靴です。スリッパタイプは初心者には難易度が高いようです。

ブーツタイプにもファスナータイプとマジックテープタイプがあります。

おすすめはマジックテープタイプで、マジックテープを足首に巻いて固定するので、脱げにくく、安定感があります。

足首の固定を増やす

先ほどブーツタイプをおすすめしたように、足首を固定することが靴を脱げにくくするポイントです。

足首をストラップなどで固定するのはもちろん、アンダーラップを利用する方法があります。

アンダーラップとは、人間がテーピングをする際に皮膚を保護するために使用するもので、薄いスポンジ状の包帯です。

毛に付着することもなく、通気性にも優れているので犬にも負担はありません。

  1. 指が少し出るところから巻き始める。
  2. 狼爪がある場合は、狼爪もしっかり巻き込んでおく。
  3. 毛が浮かない程度にピッタリと巻くのがポイント。
  4. 靴のつま先までしっかり足を入れ、ベルトやファスナーで固定する。

足首にアンダーラップを巻いてから靴を履かせることで、ベルトやストラップが滑らずにより強力に固定されます。

犬の靴はどんな時に必要?

犬を飼っていない方は、そもそも犬に靴は必要なの?と思いますよね。実際履いている姿を見ると、少し笑ってしまいます。

犬が靴を履くことで、どんなメリットがあり、どんなときに犬に靴が必要なのでしょうか。調べてみましたので、ご紹介します。

暑い日の肉球の保護

コンクリートやアスファルトの上を真夏に裸足で歩けますか?

人間は靴を履く習慣がありますから、真夏のコンクリートやアスファルトがどれだけ暑いか感じることはありませんよね。

なんと50~60度にもなることがあるのです。いくら犬の足裏が硬いといっても、火傷の危険があります。

犬が靴を履くことで、肉球を火傷から守ることが出来ます。

雪の日の寒さから足元を保護

暑い日はもちろんですが、寒い日にも犬に靴を履かせることは有功です。

寒い日にはコンクリートやアスファルトが凍ってしまいますよね。凍傷から肉球を守ることも出来ますし、ブーツタイプであれば寒さから足元を守ることが出来ます。

人間も寒い冬にブーツを履いて、足首を守りますよね、これと同じで犬も足元を守ることで身体が冷えるのを防ぎます。

災害時の避難

災害時にも犬に靴を履かせるのは有功です。地震などの場合は、足元にガラスの破片が散らばっていたりします。

避難の際、怪我をしないように靴を履かせましょう。日頃から靴を履かせ慣れていないと、いざというときに靴を履かせようとしても、犬が履いてくれないかもしれません。

靴を嫌がらないように慣れさせておくのが良いでしょう。

靴を履かせた時の注意点とは?

犬の靴が脱げないようにしたけれど、靴を履かせたときに注意する点がいくつかありますので、ご紹介しましょう。

長時間の使用は避けた方がいい?

人間も同じ靴を長時間履いていると蒸れたりして、窮屈に感じますよね。犬も同じです。

犬の肉球には汗腺がありますので、肉球が蒸れたり、臭いの原因にもなります。靴を脱いだ後のお手入れも大切です。

靴を履かせない方がいい時って?

犬が足の感染症や皮膚病に感染しているときは、蒸れてひどくなる恐れがあるので、靴を履かせるのは避ける方が良いでしょう。

また、犬が靴を履くのを嫌がるときには、履かせない方が良いでしょう。

もしかしたら、サイズが小さかったりと何らかのストレスがあるのかもしれません。

日頃から犬の足を触るように練習しましょう。足先を数秒触ることから始め、少しずつ時間を伸ばしていき、最終的に足を握っても嫌がらなけば靴を履かせるようにチャレンジすると、犬がストレスを感じにくくスムーズです。

まとめ

犬に靴を履かせると、肉球を保護し、怪我を防止することができます。

しかし、靴を履くことでストレスを感じるかもしれません。様子を見ながら慣れさせていきましょう。

また、靴が脱げにくいように、サイズ確認は丁寧に行い、サイズがピッタリ合った靴を履かせてあげましょう。

最近ではデザイン性のあるものも多く、小型犬用や大型犬用、短毛用や長毛様など、犬種に合った靴の種類が沢山あります。

愛犬が楽しく、長く散歩を楽しめるように足を大切にしてあげましょうね。